2017.01.30

子供の「ぽかん口」は危険かも‼︎

千葉県習志野市まさき歯科医院 歯科医師の薮下です。
突然ですが、お子様のぽかん口(口が常に開いている)、姿勢の悪さが気になっていませんか?
今日は大阪で行われた西川岳儀先生のセミナーに参加してきました。

テーマは3S

3Sとは「息育」「食育」「足育」

「食育」:正しい食べ方、嚥下(飲み込むこと)

「息育」正しい呼吸

「足育」じぶんの足でしっかり立ち、正しい姿勢を作る
すべて生きるために必要不可欠なものです。

またこれらの基本は舌の正しい位置と足がしっかりした状態で床についている事だそうです
口と足は全く関係ないように思いますが実は違います

足や足指に問題がある人は不安定さを補うために重心をかかと寄りにし、バランスをとるために猫背の姿勢をとるようになります。

猫背になると口が開きやすくなりぽかん口になります。

また逆も然りです。

ぽかん口になると胸骨や肩甲骨の角度が変化し猫背になります。

ぽかん口は口呼吸です。

最近メディアでも多く取り上げられていますが

口呼吸は舌の位置が上あごにつかず下がります

舌の位置が正常でないと歯並びにも影響をします。

そして直接最近やウィルスが体内に入るため免疫力の低下にも繋がると言われています。
当院では正しい姿勢作りのサポートとして足指相談を行っています。

外反母趾、巻き爪、水虫、タコ、ウオノメ、足首の捻挫がよく起こる、扁平足、膝の痛み、正座が出来ないなど足に関するお悩みを抱えている方がいらしたら是非ご相談下さい。

またお子様のぽかん口が気になる、食べ物をよくこぼす、食事中よくえずく、食事が遅い、呼吸が浅い、夜いびきをかくなど少しでも気になることがありましたらいつでもご相談下さい。

 

 


写真は西川岳儀先生、松藤克也先生です。

| ブログ一覧を見る | タミエ | 2017年1月30日(月) |

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