2011.10.16

SHTAセミナー

こんばんは、カマです[e:257]
今日はSHTAの研修会に出席して来ました[e:149]
SHTAとは取り外し可能な装置で
顎を拡大する歯列矯正です。
この矯正は口腔の機能の改善だけでなく
全身的な機能の改善を目的としています[e:287]
今日は全3回の研修会の第2回目でした。
今日の講義を聞いて難しいな~と思ったのは
乳児の哺乳行動について…[e:710]
母乳での授乳は哺乳瓶(人工乳)では得られない口腔内外への刺激があり
歯列の育成に良い影響を与えると言われています。
これは“吸う”動作が母乳と哺乳瓶とでは舌や下顎の動きに違いがあるためです。
舌を上顎にぐっと押し上げる力はとても重要です。
ところで、この哺乳行動はいったいいつまで続けるのがいいの…[e:3]
早けりゃいいってものでもないし、遅くても…[e:351]
でも、母乳の授乳期間が長いほど矯正を受ける割合が少ないとも言われているみたいです。
また、卒乳が適当な時期に完了しなければ
機能面や精神面で影響が出ることだってあります。
以前とは違い、むし歯のリスクを心配して
一概に卒乳を勧めることは出来ません[e:444]
受講生の中で子育てを経験された方々の話を聞きましたが、
当たり前ですが、授乳方法も期間もそれぞれ異なります。
断乳に苦労された方もいれば、そうでない方もいる。
そんな中で来院者それぞれの授乳に対してどのようにアプローチしていけば良いのか、
どう情報を発信していくのか
私達は常に引き出しをたくさん持っていなくてはなりません。
結局答えは出ていませんが(笑)3回目に繋がる有意義な時間になりました[e:460]

| ブログ一覧を見る | | 2011年10月16日(日) |

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