2012.02.03

日常の意外な癖

こんばんは[e:15]カマです
先日テレビでTCHについて取り上げられていました[e:288]
TCHとは、Tooth Contacting Habit の略で上下の歯を接触させる癖のこと[e:77]
通常、食事中など、必然的に上下の歯を接触する場合を除いては、上下の歯が数ミリ離れているのが好ましい状態です。
ちなみに1日のうち歯が接触している時間は本来17分程度
たったそれだけー[e:733][e:451]と思うのは私だけでしょうか…
しかしながら、
本当に多くの方が自覚がない中で何時間にも及ぶ長い時間TCHをしているのです。
診療室内でも患者さんに対してTCHについて話さない日はない程
私たちにとっては日常的な事なのです[e:282]
耳の下の左右顎辺りに指先を触れて感じて頂きたいのですが、
例え力を入れていなくても歯を触れさせるだけで、筋肉がピクッと動くのがわかるでしょう[e:77]
つまり歯を合わせていることは常に筋肉が働いている状態[e:218]
そりゃあ疲れてしまいますよね[e:282]
顎の運動を司る筋肉や、顎関節にも影響を及ぼします。
顎関節症の原因にもなると言われています。
肩こりや頭痛にも関連があるようですね[e:16]
まずは皆さんにもこんな癖がないかどうか、気づくことが大切です[e:257]
自覚を持つことが治療の第一ステップなのです[e:284]
仕事中や、家事の最中、テレビを見てるときや、読書をしてるときなど、
歯が触れ合っていないか気にしてみることから始めましょう[e:728]
新しい発見があるかも[e:77][e:451]
さてさて、今回は長くなりましたので、
TCHを減らしていく方法については次の機会にお話しさせて下さいね[e:257]
つづく…

| ブログ一覧を見る | | 2012年2月3日(金) |

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