2013.03.29

セミナー

aです。
先日、医師でもあり歯科医師でもあるイタリアを代表する機能矯正医、
Dr.Franco Brunoの「筋機能矯正装置を用いた不正咬合早期治療」の
講演会を受講してきました。
そもそもなぜ不正咬合(歯ならびの乱れ)が起こるのか?
それは、舌や口の周りの筋肉の発達不足が大きく関係しています。
筋機能装置とは簡単にいうと、取り外しのできる装置を
口の中に入れることによってこれらの筋肉の筋トレをさせるものです。
そうすることによって歯は舌や唇に正しい位置に導かれ、
歯ならびが整っていくというものです。
スタッフが紹介してくれているみらいクリニック今井一彰先生の
「あいうべ体操」もこれと同じです。
目標は、
舌は上あごにくっ付けて、口はしっかり閉じる。
もちろん装置が必要なケースはありますが、
できれば装置を使わなくても正しく発育してほしいです。
僕は今井先生のお話は今回で2回目でしたが
新たな気付きもあり、改めて「あいうべ体操」の
効果に驚かされました。
ある女性をサーモグラフィーでモニターしたところ
あいうべ体操をやった後、1時間以上経っても
顔をはじめ、首や肩のあたりまで
血行が良くなり、表面温度が上がって
ポカポカしている状態が続いているのです。
お口の周りの筋肉を動かして、
首や肩の血行まで良くなるのですね。
また今回は一般公開だったため、まさき歯科にかかって
いる方も何人か講演にきてくださり、いっしょに
勉強することができて楽しかったです。
ありがとうございました。
あいうべ体操やってみようかな〜と思っている方、
いつやるの?
今でしょ!!

| ブログ一覧を見る | | 2013年3月29日(金) |

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