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まさき歯科医院の「特徴」についてご紹介いたします。
私たちは虫歯を治療することではなく予防することに力をいれています。
症例検討会、院内研修会、全体ミーティングを開催して医院内での研修に力をいれています。
症例を通して治療計画、治療方針、気を付ける点、歯科衛生士との連携など話し合っていきます。
また外部から講師を定期的に招き講演、実習を行っています。
過去、米山歯科クリニックの医院長 米山武義先生や、歯科衛生士 杉山総子先生などの講演を行っております。
研修期間中は形成、印象、セットなどチェック、フォローを行います。
模型、抜去歯牙を使った形成、根管治療の練習もできます。
各種資格を取るためのサポートを行っております。
歯周病専門医や認定歯科衛生士などの資格取得サポートを行っております。
歯科衛生士でも1人1台のチェアで患者さん1人につき最低30分で治療を行います。
時間がかかりそうなケースは1時間確保することもできます。
ドクターの場合、臨床経験を元にチェアタイムを設定しています。
精度の高い歯科治療を行うためには、十分な時間が必要です。納得できる治療を行っていただきます。
インプラント、矯正の勉強、症例の相談もできます。
海外修学経験のあるドクター、大学講師、ベテラン口腔外科医など、様々なキャリアを持つドクターとの交流を持つ事ができます。
また、常に外部研修への参加を協賛しており、技術を高めるための努力をサポートしています。
在籍Drは様々な分野の学会、研究会、スタディグループに所属しているので希望があれば講習会に参加できます。
日本ヘルスケア歯科学会の認定診療所であり、予防歯科分野の専門学会への講習会への参加は補助しております。
他にも、院長をはじめとして歯科医師の先生方は多くの研修会・講習会・セミナーに参加しています。
常に新しい情報・技術を取り入れる体制を作っています。
歯科医師の技術向上は一生涯続けなくてはならない最重要事項です。
学び続ける姿勢・技術を盗む姿勢を持ち続けていただきたいと思います。
予防を中心とした診療を行っているので予防、定期健診のシステムを学ぶことができます。
多くの患者さんが定期的に通ってくださっているので自分の治療経過を追うことができます。
予防歯科は、医療法人明雅会の基本です。
郊外の歯科医院でも、多くの患者さんに支持されるのは、予防歯科を25年間実践しているからです。
この予防への取り組みは、知識ではなく、技術として身につけていただきたいと思います。
患者さんと接し方、話し方すべてが、予防歯科に繋がります。
歯科医師の先生が、開業後もっとも必要になる技術が予防歯科の実践です。
ほぼ全ての患者さんにレントゲン10枚法撮影、歯周精密検査、口腔内写真を撮らせてもらっているので、1歯単位ではなく口腔全体を診る目が養えます。
また、デジタルレントゲン、CT、マイクロスコープを導入し、全顎的な診断を行っています。
常に患者さんの情報を診断し、一生涯の歯科医院となるために診療を続けています。
資料を充実させることは、治療を進めていくために最も重要なことです。
下は0歳から上は 90代までの患者さんが来院されています。
赤ちゃんからの食育指導、小児歯科治療、審美から総義歯まで偏りなく色々な患者さんを診ることができます。
訪問歯科も行っており、活躍の場は広がっています。
他のDr、DHと報告会をします。
また、セミナーで学んだことはどんどん実践できます。
臨床現場でいかに実践していくのか、難しい課題です。
しかし、患者数が多く、多くの症例があることにより、学んだことを即実践できる環境を作り上げています。
院長をはじめ、スタッフには本当に感謝しています。
居心地が良すぎて最初は3年くらいで開業かと思っていましたが気付いたら10年も経っていました(笑)
まだまだまさき歯科で学べることはたくさんあります。
是非いっしょに楽しく学んでいきましょう!